住宅ローンの基礎知識

住宅ローン申し込みから審査の流れは?【保証会社の本審査とは?】

住宅ローン申し込みから審査の流れは?

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住宅ローンは2段階審査

住宅ローンの審査というのは、どこの金融機関でも、仮審査と本審査の2段階になっています。

仮審査は銀行が担当し、住宅ローン申し込み者からヒアリングした最低限の項目を基にして、金融機関独自の基準と照らし合わせて判断されます。

基本的には、他社からの借り入れ額が高額になっているとか、仮審査の申し込み時点で大きな病気を患っているといった状況ではない限り、申し込めば仮審査に進めます。

ただしこの仮審査は、あくまでも”仮”のものなので、審査でOKが出たからといって、次の本審査に100%通過するワケではありません。

本審査は、銀行ではなく金融会社などが運営している保証会社が行ないます。

なぜ、住宅ローンの審査を保証会社が行うかというと、住宅ローンの申し込み者は、連帯保証人や担保を立てる代わりに、保証会社の保証を受けることが必須となっているからです。

保証会社は、住宅ローン申し込み者がローンの支払いをできなくなった時に、銀行にローン残高を代わりに支払う義務を負うため、申し込み者に対して、かなり厳しい審査を行います。

保証会社の審査に通れば、マイホーム獲得は目前!

保証会社の審査に無事通過すれば、これ以上の審査はありません。

あとは、契約手続きや、住宅販売会社からの住宅の受け渡し手続きをするだけです。

ただし、保証会社の審査において、返済能力などの面で問題ありとされた場合は、希望の融資額に届かないケースもあります。

その場合は、自分の収入だけでなく、配偶者や親などの収入を合わせて(合算収入)再審査をしてもらうという手もあります。

こうした合算収入も最初から視野に入れて、住宅ローンシュミレーションを組むのもおススメです!

住宅ローン審査で保証会社の役割とは?

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ローン申し込み者の保証人になる保証会社

ひと昔前の住宅ローン審査では、申し込み者が連帯保証人を立てたり、担保を用意するのが当たり前でしたが、今では、これらの代わりに、金融会社などが運営している保証会社が保証人になるのが一般的になりました。

金融機関の住宅ローンサービスというのは、何十年も返済期間があって、何千万円も融資するものです。

その長い期間の中で、申し込み者が常に健康でいるとは限りません。

ケガをして働けなくなることだって考えられます。

また、先行き不透明な現在、勤務先が急に倒産することだって考えられます。

このように、ローン支払い者が金融機関に対して住宅ローンの支払いが不能になった時、代わりに支払ってくれるのが保証会社です。

ただし、住宅ローンの支払いが不能になった時、ローン残高が免除されるのではなく、支払先が保証会社に変わるだけなので、この点は覚えておいて下さい。

保証料はかなり高額!!

保証会社はこうしたリスクを負うため、住宅ローン申し込み者の審査を念入りに行ないます。

そして審査の結果、保証人になることが決まったら、高額な保証料が必要となります。

保証料の額は、ローンの借り入れ額と支払い期間によって変わってきますが、40~60万円と、かなり高額になってきます。

住宅ローンシュミレーションをするときは、住宅の販売価格だけでなく、こうした費用も考慮することが必要です。

他にも、住宅ローン申し込み時にかかる費用はたくさんあるので、正確な住宅ローンシュミレーションをするためにも、他のページも絶対にチェックしてください!!

住宅ローン申し込みで生命保険加入は必須?

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ローン支払い者の健康リスクをサポート!

ほとんどの人は、住宅ローンを支払い始めるの年齢は若くても、完済時の年齢はかなり高齢になっています。

当然、年を取るにつれて、さまざまな病気に罹るリスクは高まってきますし、ケガをする可能性も高まります。

また、がん、脳卒中、心筋梗塞といった3疾病や、糖尿病や高血圧症といった重い病気のリスクも高まり、時には、仕事ができない状態になり、収入が絶たれて住宅ローンの支払いができなくなることすら考えられます。

こうした病気などに罹ってしまうと、住宅ローン申し込み前に作った住宅ローンシュミレーションが、一気に崩れてしまいます。

そんな時に頼りになるのが、住宅ローンを組む時に加入する「団体信用生命保険」という保険です。

この保険は、金融機関が受け取りとなっている保険で、特定の病気に罹って住宅ローンの支払いが不能になった時、金融会社にローン残高が支払われます。

したがって、住宅ローンの残高が残っていても、マイホームを手放す必要がありません。

既往症があると加入NGのことも!?

団体信用生命保険に加入するためには、健康状態を申告して審査を受けなくてはなりません。

今は健康であっても、過去に大きな病気やケガをしていると、審査でNGが出ることも珍しくありません。

金融機関は、私たちがすでに加入している医療保険や生命保険での補償は認めていないので、団体信用生命保険の審査でNGが出た場合は、マイホームの購入をあきらめなくてはなりません。

しかし、団体信用生命保険への加入を必須としていないフラット35に、購入したいと思っている物件が適合していれば、既往症がある人でも、マイホームを獲得できます。

この他にも、金利の面で大きく優遇されているメリットがあるので、購入物件がフラット35対応物件だったら、フラット35を利用した時の住宅ローンシュミレーションをしてみるのもよいでしょう!

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