住宅ローン借り換え

住宅ローン借り換えがお得になる条件とメリットとは?【シュミレーション】

住宅ローン借り換えのメリットとは?

0007
今年になって住宅ローンの借り換えをする人が増えてきています。

その大きな理由は何と言ってもマイナス金利政策によって住宅ローンの金利が大幅に下がったこと。これにより借り換えによって発生するメリットが非常に大きくなったためです。

住宅ローンを金利が安いものに借り換えることによって、利息の圧縮が可能になります。利息が少なくなることによって支払総額が安くなりますから、毎月の返済額を抑えたり返済期間を短くすることが可能なのです。

分かりやすくするためにここでは借入金額の残高を1000万円としてシミュレーション計算をしていくことにします。

A社で住宅ローンを借りて現在1000万円の返済金額が残っているとします。A社の金利は5%。すると年間50万円の利息が発生する事になるので返済総額は1050万円となります。

月々の返済金額を10万円とすると返済期間が5ヶ月伸びるというわけですね。実際には5ヶ月という期間に対しても利息が発生するので返済期間はもう少し伸びます。

次にB社です。B社は年金利が3%としましょうか。この場合は年間の利息が30万円なので、最終返済総額は1030万円となります。

同じく月々の返済金額を10万円にすると返済期間が3ヶ月伸びます。

利息が2%違うだけでも20万円違ってくるわけです。ここでは借入金額を1000万円にしましたが、これが2000万円だと利息・返済期間ともに倍になります。

A社だと利息だけで100万円となり返済期間は約1年伸びてしまうのです。

100万円も無駄なお金を払うと考えると怖いですね…。なので、現在の金利が高いと思った場合は、住宅ローンの借り換えを検討してみる事をお勧めします。しかし、ここで注意点があります。

それは住宅ローン借り換えといっても新規に住宅ローンを借りるのと同じく諸費用がかかるということ。

借り換えに際して保証料や手数料などの諸経費が発生します。住宅ローン借り換えで金利が安くなったことによるメリットとと、新しく必要になる諸費用のバランスをしっかりと確認しておくことが大事です。

借り換えのメリットがでてくるのは金利差が0.7%~1.0%以上の場合と言われているので、この数字を目安にして欲しいと思いますが、諸経費などの計算を忘れないことも大切です。

住宅ローン借り換えでメリットが出るための条件とは?

026
住宅ローン借り換えの仕組みとメリットについてはお分かり頂けたと思いますので、この項では借り換えをした方が得な場合とその条件について説明をしていきます。

住宅ローン借り換えをすれば得になる事もありますが、諸費用の問題などで逆に損になる場合もありますからしっかりとシュミレーションを行ってお得になる条件を把握していきましょう。

金利差0.7~1.0%以上ならお得
借り換えをした方がお得と言われているのは金利差が0.7~1.0%以上ある場合です。

A社の金利が2%でB社の金利が1~1.3%であればお得という事ですね。ただ、諸経費の関係があるので、保証料が0円の金融機関であれば金利差0.5%程度でも十分お得になる場合もあります。

特に現在人気が高くなっている条件の良い住宅ローンの場合には金利差がもっと少なくても特になる場合がおおいとされています。このように諸費用によっても数字は変化しますので諸費用の計算も忘れずにしてください。

残高500万円以下の借り換えはやめよう
予定通りにローン返済が進み返済残高が500万円以下の場合は借り換えをしない方がお得です。

金利差だけを見て借り換えをする方が多いですが500万円を切った場合は諸経費を含めた場合に損になる事が多いです。なので、500万円を切っている場合は、引き続き地道に返済を続けていくようにしましょう。

返済期間が残り10年以上
返済期間の残りが10年以内の場合も新しく必要になる諸費用の事を考慮すると借り換えのメリットは少なくなります。

ただ、毎月の返済額を低く抑えたいという場合には新生銀行の借り換えローンのように返済期間を延ばせるものに借り換えて返済期間を延長することで毎月の返済額の負担を軽くすることも可能です。

上記の条件を参考に借り換えを検討してください。ただ、金利は常に変動しているので、借り換えを行った途端に金利設定が変わるという事も十分に考えられます。

借り換えをする際は変動型ではなく固定型のプランをお勧めします。変動金利の場合一定期間が経過すると金利が上がってしまうものがほとんどで将来的にまた借り換えなければいけなくなる可能性もあります。

固定型金利であれば世の中の金利が変わったとしても契約時の金利で返済していく事が可能なのでお勧め。固定型は変動型と比べて若干金利が高く設定されているので、比較の際には注意してください。

住宅ローン選ぶなら?

じぶん銀行住宅ローン

  • 申し込みから契約までネット完結
  • 来店不要で時間の成約無し
  • 一般団信&がん保障特約(50%)無料
  • がんと診断で住宅ローン残高が2分の1
  • 三菱UFJ銀行銀行繰上返済手数料無料
  • じぶん銀行口座がなくても申込み可能
  • 業界最安水準の金利
スペック

楽天銀行フラット35

  • フラット35独自の審査基準で有利
  • フラット35最低金利・手数料も安い
  • 諸費用の安さで総返済額を圧縮
  • ネットで申し込み完結・来店不要
  • 事務手数料引き下げあり
  • 繰り上げ返済手数料無料で100万円~
  • 団信生命保険料は本人負担
スペック

住信SBIネット銀行

  • 安定かつ継続した収入があること
  • 最安水準の金利で顧客満足度指数1位
  • 保証料・繰り上げ返済手数料無料
  • 借入れまで来店不要
  • 団信保険料・全疾病保障保険料無料
  • コンビニATM手数料月5回まで無料に
  • 事務取扱手数料は借入金額の2%+税
スペック

au住宅ローン

  • セット割でau通信サービスがおトクに
  • 三菱UFJ銀行出資だから安心
  • 業界最安水準の金利!
  • 最短10日で契約完了
  • 一般団信&がん50%団信保険無料
  • 保証料・印紙代が無料
  • 仮審査の結果は最短1日
スペック

イオン銀行住宅ローン

  • 年収100万円以上・安定収入あること
  • 就業連続6ヶ月・事業開始3年以上
  • 変動金利は0.57%その後1.8%引き
  • 保証料・繰上げ返済手数料無料
  • イオンでの買い物が毎日5%オフ
  • 繰り上げ返済は50万円から
  • 団信生命保険料・全疾病保険料は本人負担
スペック