シミュレーション・計算

住宅ローンの頭金相場はいくら?【シュミレーションで分析!】

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住宅ローン頭金の相場の平均は?

■住宅ローンを支払っても余裕が残るマネープランに!

マイホームを手に入れようと決めたら、どこの金融機関でも構わないので、住宅ローンシュミレーションができるサイトで、あなたの条件にあった資産をしてみてください。

これによって、借り入れ金額や返済期間から、毎月の支払額が計算できます。
住宅ローンシュミレーションを何度かやってみて、最適な毎月の支払額が見えてきたら、必要な頭金の額も見えてきます。

この時、重要なのは、毎月の支払額は収支がギリギリになる額に設定するのではなく、住宅ローンを支払っても少し余裕が出るぐらいの金額にして、その額を基準に頭金の額を決めるということです。

住宅ローンを支払って手元に残るお金がほとんどないという状態でしたら将来的に病気や事故などのハプニングが起こった時、対応できなくなってしまいます。

その時期が長引いてしまうと、住宅ローンの支払いが滞ることにもつながり、最悪の場合、マイホームを手放さなくてはならないことも。
よく、頭金は0円にしようとか、住宅ローンの支払額を、現在住んでいる賃貸住宅の家賃と同じにして考える人もいますが、転職や病気など、収入が減る原因はたくさん考えられます。そんなトラブルが発生しても、ある程度対応できるマネープランを立てることが重要です。

現在はフラット35でも頭金なしで10割借りるフルローンが可能にはなっていますが、その場合には金利がプラスされて割高になるなどデメリットも多くあります。

そして何よりも担保物件の価値よりも残りの返済額が多いというオーバーローンとなる可能性が高くなります。物件や土地の値下がりで住宅ローンの返済額だけがかさむのです。

この場合住宅ローン借り換えをしたいと思ってもスムーズに行かなかったり、住宅を売りたくても希望の値段で売れないといったさまざまなデメリットが生まれてしまうということになります。

ですから、住宅ローンの頭金は最低でも借入額の1割程度は用意することをおすすめします。シュミレーションをしても明らかですが、頭金は十分に用意されていればその後の不具合やトラブルにも対応しやすくなります。

現在の手元のお金だけを基準に頭金について考えるのではなく、しっかりと計画を立てて頭金を用意していくことが望ましいといえるでしょう。

■意外にかかる住宅購入費以外の費用

住宅ローンを組む時には、住宅購入費以外に、保証料や団体信用生命保険料といった諸費用がかかります。

物件や住宅ローンの支払い期間などにもよりますが、これらの費用は物件の1割程度の額がかかるのが一般的なので、こうした点も考慮して、頭金の額を考えましょう。
住宅ローンの支払いが始まった後は、少しでもローン残高を減らすために、毎月の支払額を多くする「繰り上げ返済」を心がけるのも重要です。

繰り上げ返済をすれば、利息の総支払額を減らせるというメリットも生まれます。
このように、住宅ローンを組む時は、後々のことを考えて、少しでも多くの頭金を用意し、返済できる時はなるべく多く、というのが基本的な考えです!

■頭金がなくても住宅ローンが組める?シュミレーションで分析

住宅ローンの頭金がまったく用意できないけれど、今の金利状況から見てこれ以上下がることはないだろうし、今借りたい!借りても大丈夫?

そんなことを考えている方もいらっしゃると思います。

実際のところ頭金なしで住宅ローンを借りても大丈夫なのでしょうか?シュミレーションで分析してみました。

現在10割まで借りることができるフラット35でシュミレーションしてみます。

借入れ金額3000万円、元利金等返済、借入れ期間35年、金利は2016年6月の1.1%でシュミレーションをすると毎月の返済額は87,000円、返済総額3,616万円となります。(シュミレーション結果には諸費用や団信生命保険料は含みません。)

大まかな計算になりますが、年間の返済額は1,044,000円となり、フラット35の基準でいえば年間のすべての返済額が30%を超えてはいけないため年収でいうと3,480,000円がぎりぎりのラインになります。

実際にはこのぎりぎりのラインでは審査に通ることはほぼありませんし、借りられたとしても団信保険料や固定資産税の支払いなどもプラスされるためかなり厳しいことは間違いありません。

次に300万円頭金を用意して2700万円借り入れるとすると、毎月の返済額は78,000円となり返済総額も3,255万円と用意した頭金以上にお得なことがすでにわかります。

この場合の年間の返済額は936,000円。ですから年収348万円に対する返済額の割合は26.8%まで下がります。この場合でもまだ返済は厳しいとは言えますが、不可能ではないラインまで下がるのです。

一般的に住宅ローンは年収の5~6倍までなら十分安心して返済できるといわれています。実際にはこれ以上の割合になることのほうが多いですが、1割でも頭金を用意することで大きなメリットが生まれることは間違いありません。

シュミレーションによると住宅ローンを借りるなら頭金もしっかり用意しておくことが無事に完済するためには必要となりそうです。

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